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2005年9月30日 (金)

東西線物語

23時頃中野で東西線に乗り込む。
いつもの帰り道だ。

東西線物語第3回。
今日は、そんな平凡なサラリーマン日向充さんの帰り道を追いかけてみよう。

電車内に入ったとたんに目に付いた。
おっと、まん前の座席で横に寝てる人がいるではないか。
かばんを床に投げ出して豪快に!

中野ではまだ空いているのだけど、大手町あたりから車内は込みだす。
その時あの人がどう扱われるのか。これは楽しみだ、と日向さんは思った。
さっそく友人K氏にメール。「すげーよ。楽しみだ。」
それとは別件で、DeathNoteについてattaと熱くメール。
会社同期のK田氏とはまた別件でやり取り。
3件パラレルでメールを交換している日向さんを乗せて電車は地下へともぐっていく。

飯田橋を過ぎた頃、見覚えのある人影が日向さんの目の前を通り過ぎた。
芸人の猫ひろしさんじゃないか?
こりゃ間違いないな。
「猫さんですか?日向です。分かりますか?」
そういえば、日向さんは一度なし崩し的に猫さんと共演したことがあった。
会うのはそれ以来。
一通り挨拶をしたところで、九段下。
今日はこれから東京FMの仕事があるそうだ。
半蔵門線に乗り換えるべく、猫さんは降りていった。
いってらっしゃい。

「今、芸人の猫ひろしさんに偶然会ったよ。」
attaとK氏にメール。

一息ついてふと前を見たら、なんと、横寝の人がいなくなってる。
その座席には普通に人が幾人か座っていた。
決定的瞬間を逃したー!!
日向さんは非常に残念に思った。
見届けるべき点は、彼が自分で起きるのか、どけよと言われてどかされるのかだった。

その後、最近読んでいるチョコレート工場の秘密という児童書を読み始める。
これがなかなか面白い。
読ませる話である。
しばらくして、ふと外を見たら、ここは妙典じゃないか?
乗り過ごしてしまった。まあ1駅だけど。降りるべき駅は行徳。

妙典で折り返して、24時近くやっと日向さんは行徳の地を踏むことができた。

毎日、東西線はさまざまなドラマを乗せて東へ西へと走っている。
東西線物語、次回もお楽しみに!

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コメント

こんばんわ☆ようやくきてみました(^^)
一緒に東西線に乗ってる気がしてきたよ♪
チョコレート工場の秘密っておもしろい?
映画を見てかなり気になってます。

投稿: nako | 2005年10月 2日 (日) 00時37分

お、書き込み、ありがとうー。
映画見たんだね。
僕は先に本を読んでから映画を見に行くよ。
読み終わったあと、よかったら貸すよー。

投稿: 日向充 | 2005年10月 2日 (日) 04時15分

さまざまな人々の思いをのせて、
きょうも東西線はゆく…
素敵。
次回楽しみにしてます。

投稿: みやび | 2005年10月 3日 (月) 02時17分

お、意外と東西線物語は反響があった。
嬉しい限りっす。
ちょっとなりきれてない感が否めないけどね。

みやび氏の方が言葉うまいね。
>さまざまな人々の思いをのせて、
>きょうも東西線はゆく…

次回はきっと、別の人の話なんだよ、これは。w
誰かが引き継いでくれるはず。
東西線バトン?w

投稿: 日向充 | 2005年10月 3日 (月) 02時29分

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